【普通にしんどすぎた】菊池病にかかった時の話【漫画】②

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ある日突然首にしこりが出来て、

原因不明の謎の高熱が続き、

抗生物質も解熱剤も効かない…

果たしてその正体とは、そして原因は…!?

 

地元のお医者さんは、専門の人に見てもらうのが良いと、

耳鼻咽喉科の先生を紹介してくださいました。

リンパは耳鼻咽喉科で診てもらえるって事知らなかったです。

とにかく、フラッフラでひとりで歩くのもままならないので

母に付き添ってもらい共に大病院へ。

なんかやたら苦い光る管を鼻に通され嗚咽しながらも色々診て頂きました。

ず〜っと熱が出てて、でも原因も病名もわからない。

どうか病名だけでも判明して、少しでも気が楽になればと思いました。

すると結果は…

菊池病

でした。

実は薄々分かっていました。

実はこの時点でスマホで自分の症状を色々調べていて、

全く情報が出てこない中、ひとつのブログが目に留まりました。

そのブログ記事のおかげで大分救われた気がします。

そのブログについては後ほど記載します。

それにしても、首の組織ぶち切って調べないと(リンパ節生検)
 
確定診断にはならないとの事なので、
 

「菊池病の疑い」という扱いになったと思います。

先生から、どんな病気か教えて頂きましたが…

・一ヶ月は発熱が続く(人によっては長引く)

・特効薬はないので自然治癒推奨

なんと過酷な病気なのだ…

ひとまず解熱剤を処方してもらう事に。

 

と、ここで母から提案が…

家で高熱でうなされ倒してる私を見かねてか、

入院させたいと申し出ました。着替えの服とかも持ってきてた。

私自身も正直わりと入院したかったです。しんどすぎるし。

しかし治療法がないのでただ寝るだけになりますと一蹴されてしまいました。笑

ステロイドを使用すればかなり症状は軽くなるみたいだけど、

体への負担が大きいので、とのことで自然治癒を勧めて頂きました。

私は食事は出来る状態だったので点滴の必要もなし。(食欲だけは常に旺盛)

また、血液検査とエコーの結果、悪性腫瘍の可能性はきわめて低いということ。

そんなわけで…

 

地獄の自宅療養が始まった…

首すごい事になってるよ

菊池病 (壊死性リンパ節炎)-以下wikipedia

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B5%84%E7%B9%94%E7%90%83%E6%80%A7%E5%A3%8A%E6%AD%BB%E6%80%A7%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%91%E7%AF%80%E7%82%8E

基本的にリンパの腫れと発熱を伴う。

原因となるウイルスは特定されておらず、効果的な治療法はない。

(ステロイドでかなり良くなるみたい)

無治療で自然軽快することが多い。

との事でした。

(いつも思うけど、病気に自分の名前つけるのってどんな気分なんだろうか)

まあ、命に関わる病気ではないようなのでひとまずは一安心です。

解熱剤を飲んで頑張りましょう。

しばらくは解熱剤も効かないぐらい高熱が続きました。

奥歯が砕け散る!?てぐらい寒気でガッタガタ。

あまりにも寒気がひどいので、バカにみたいに何重にも着込んだり

こんもりと布団を被って寒気に耐えていました。

とりあえず解熱剤を飲んで寝てみるんですが、

熱が下がってくる時に滝のような汗が出て、起きた時には

プールに飛び込んだんですか?ってぐらい全身ビッショビショになって、

そこからまた酷い寒気に耐える。。という繰り返しでした。(地獄だった)

ひどい咳もあり、咳を出し切るとヴォエ!と嗚咽が出るというセットも

繰り返していました。(えずくけど何も出ない)

幸い実家暮らしのため、助けてくれる家族がいます。

熱が上がると息が苦しくなってくるため、 呼吸できずにヤバイ死ぬ!と思って

救急車を呼ぼうとしたり

やっぱり呼ばなかったりしました。

そんなこんなで数週間、私は菊池病と格闘し続けました。

(寝込んでる間にあの花をイッキ見して号泣しました。)

そして7月…

徐々に熱は下がってゆき、

長く苦しい約一ヶ月間の闘病生活にピリオドを打つ事ができました!!

もう首のしこりもほとんどありません。

ホントに普通に歩いたりできるのが嬉しすぎて、健康に感謝!でした。

早速アルバイトに復帰したり友達と遊んだり…

普段当たり前に出来る事にこの時ほど感謝した事はありません。

ただ一ヶ月寝たきりだったので足元がヨボヨボで、横断歩道で豪快に転んでしまい

トラックに轢かれかけた瞬間は死んだと思いました。

まあ、この一ヶ月間とても辛く苦しい思いをしたけど、治ってホントに良かっ…

反対側の首からしこりがコンチハ

つづく

【普通にしんどすぎた】菊池病にかかった時の話【漫画】③

 

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